結婚式スピーチ集 の口コミ情報
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結婚式スピーチの基本である、スピーチ時間はどれくらいが適切なのでしょうか。
これについては諸説ありますが、長いほど値打ちがあるという考え方は賛成出来ません。
結婚式スピーチは誰がするのか、ということだけに価値があった時代はそれでも良かったかも知れませんが、今は違います。
結婚式スピーチは形式的なものから、どんな話をするかという中身の時代になっているからです。
そこで、少し短めに1分半から長くても3分まで、これくらいにまとめるのが聞いている人にとって最も快適なのではないかと思います。
どんなに面白く中身のある話を上手くしたとしても、長すぎて飽きてしまったらどうにもなりませんからね。
対等の立場で新郎・新婦どちらとも面識があることが多いですから、二人の馴れ初めや交際期間のエピソードなどを話すと他の出席者にとっては新鮮な話が多く、面白いと思います。
もっとも、披露宴はまだ親族の方々が出席しているのであまりきわどい話はまずいと思いますが。
そういうきわどい話は無礼講になる二次会で。
もっと過激なものもありました。
これも実際にある結婚式で見た友人のスピーチです。
男性2人でのスピーチだったのですが、スピーチというよりほとんどコント。
早い話が二人の馴れ初めをコント仕立てにして紹介すると言ったもので、馴れ初めを知らない出席者にとっては興味深いことですし、片方の“新婦役”を演じていた友人はご丁寧に新婦とよく似た髪型のカツラをかぶる徹底ぶりです。
ほとんどコントなので場内は笑いの渦と化して大変面白いスピーチ(?)だったのですが、遂に友達から恋人になった日のシーンになるや、キスシーンだけは本物に任せようという仕掛けでした。
新郎・新婦もそれは聞かされていなかったようで驚いている様子でしたが、そこはめでたくラストシーンを締めくくってスピーチは終了。
年配の出席者などは不愉快な人も居るのではと心配になりましたが、大変面白かったとご満悦でした。
このケースは、どちらも新郎と友人との人間関係が完全に出来上がっているからこそ出来ることです。
付き合いの長い友人だからこそシャレが通じるわけですし、友人もどこまでやって良いのかという勘所をわきまえています。
ひとつ間違うとただの悪口になってしまうことでもあるので、普段からの人間関係が物を言いますね。
結婚式のスピーチで、手紙を朗読することがあります。
これには色々なシチュエーションが考えられるのですが、その中でも最も定番なのが新婦から両親への手紙でしょう。
厳密に言うとこれは結婚式のスピーチではありません。
人前で喋るということには変わりありませんが、そこに居る全ての人に対して話しているスピーチと違って、手紙の場合は宛先がはっきりしています。
新婦から両親への手紙という場合は新婦から見て自分の両親に向けて語りかけていることになります。
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